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北海道佐呂間町若佐地区での竜巻被害

2006/11/08

全国ニュースでも取り上げられていますが、私の自宅から目と鼻の先、佐呂間町若佐地区で竜巻による被害がありました。
オホーツク海側では、竜巻による大きな被害は今まで記録された事がなく、突然の災害に地域住民はなすすべがなかったと思います。
これも地球環境の変化に伴うものなのでしょうか。

被害に遭われた地域の方には、心よりお見舞い申し上げます。

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道333号線ルクシ峠付近トンネル建設現場
北見側現場入口

国道333号線ルクシ峠付近。佐呂間側から若佐市街を見下ろしたところ。
竜巻は画面左手前から中央の若佐市街地を通り、右奥の山に抜けていった。
市街地から500mほど手前の農家の庭先。
砂場の枠にしてあった鉄道の枕木が落ちてしまい、木製のブランコも吹き飛ばされている。
この家の方に話を聞いたところ、雨が降ってきたと思ったらものすごい音がして、雨が横に降り上空にまき上がっていった。


若佐地区への道路。
市街地手前の交差点からは一般車両は通行止めとなっている。
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瓦礫の下にあった車。
竜巻の時、瓦礫がおおいかぶさってきたそうだ。

瓦礫の中にあった道路標識。 手前にある瓦礫は今回被害のあったプレハブ小屋のほうから舞上がって飛んで来た。
プレハブまでは100m以上離れている。

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プレハブ小屋のあった跡。
基礎の部分しか残っていなかった。
プレハブ小屋のあった跡。
基礎の部分しか残っていなかった。

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工事宿舎の広場に置かれていた車。
作業員の物だろうか

工事宿舎の広場。
瓦礫の山になっている

住宅街の様子。
自衛隊や地域の住民によって、壊れた家屋の片付け作業が行われていた。


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市街地から500m程離れた農家の庭先。
木造の物置が壊れていた。
若佐地区は10月の豪雨の被害も受けていた。
現在、市街地の手前に広がる小麦畑は芽が出て青々としている。
10月の豪雨時は小麦をまいた後で、畑の半分くらいは水に浸かったそうです。
昨日の様子を説明してくれる親父さんは、私の取材に親切に受け答えしてくれた。
今年2度めの被害に落ち込んでいる訳にもいかず、開きなおっている様に見えた。
頑張れ!!
農業被害はこの家の物置たけのようで、その他の農家に被害はなかったようです。
今回の竜巻は市街地に局地的に起きた災害という印象を受けました。