自脱コンバイン整備部品交換

2003年に購入した稲刈りコンバイン、クボタエアロスターAR43。 使用年数が経過してくると、今年は無事動いてくれるだろうかと少し心細なってきます。 機械が動かないことには仕事にはなりませんし、稲刈りが始まってから故障しても困り物です。 そんなことで、稲刈り本番を迎える前に機械整備をすることにしました。 今回は、昨年から気になっていた足回りのベアリング交換をしました。 このコンバインを整備するのは初めてでして、ばらしたまでは良かったけれど、もしかしたら元に戻せないのではと多少不安でした。 そうは思いましたが、それでも何とかかんとかやってみました。

 

キャタをはずすために機体を持ち上げ浮かせます。 このコンバインは車高を変えられるので、その機能を利用して機体下にジャッキをかませます。 ゴム製キャタは、一人では持ち上げる事が出来ない位とっても重いです。 まともにはずそうと思ってもまず無理。 そこで走行レバーを前進に入れ、キャタをゆっくり動かしながらバールでこじり、少しづつはずしていきます。
ここまでくれば外れたも同然です。 キャタがはずれ、カメさん状態に。
この転輪の中に今回交換するベアリングが入ってます。 さすがに、はじめてばらす機械は、ボルト止めがしっかりしてあり、はずすにはとっても力がいります。 ボルトをはずして車輪をはずします 。 今回これが一番大変でした(>_<) 外れるときに一気に力が抜けるものですから、もー、ひじがそっくり返りそうでした。
オイルシールをマイナスドライバーでこじって取り外します。 今回この部品も消耗していたようで、数箇所からグリスがにじんで出てました。 この部品も新品に交換です。
右が取り外した部品。 左は新しいベアリングをシャフトに組み込んだもの。 これを元通り組みなおし、キャタも張りなおし部品交換終了です。 部品交換何とかなりました。 あーヨカッタ。 こうして組みあがると、何だかコンバインに愛着がわいて来るんですよね。

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