スプレーヤーポンプ部品交換

 

20年使っている防除スプレーヤー 丸山BSM1220LL 長く使おうと思って隅々まで整備していますが、やはり故障というのは避けられないものです。 機械の振動による金属疲労で部品が折れたり、水を使うのでそれに伴う錆びの発生etc。 冬の間は倉庫で眠っていますから、特に春の農作業が始まる最初の時は「今年は大丈夫かな。」と恐る恐る機械を動かします。 と、心配していた故障がこの春起きてしまいました。 スプレーヤーの心臓部、ポンプの水漏れが止まらなくなってしまったのです。

 

スプレーヤーポンプの水抜き栓のボルトが落下し、水漏れが止まらなくなりました。 数年前から、ねじの締め付け具合がよろしくなく、注意はしていましたが、冬の間に錆びが進んだのでしょう。 ねじ山はすっかり無くなってしまいました。
右が新しい部品。 鋳物製でかなりごっついです。 古い部品はポンプ内錆びだらけです。 ポンプをばらした部品。 この部品を全て組み上げます。 丸山製のポンプはシンプルな構造なので、自分で組むことが出来るのです。
ポンプのピストン部分。 ばらしたついでに、ピストンのゴム製のパッキンも交換しました。 部品を組み上げたポンプヘッド。
ポンプを組み上げました。 これでばっちりであります。
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