玉葱タッパーに屋根を足す

玉葱タッパー入れ替えしました。

購入したのは中古です。

このままでもちろん使えますが、突然の雨に慌てないために屋根を取り付けました。

標準の屋根だと原料側が短いので2mほど延長。

それと両側の正品コンテナの上にブルーシートで屋根です。

屋根を支えるため、アングルと角パイプで本体に6本の柱を立てています。

柱は全てボルト留め。

機械を倉庫に収納する時に柱が邪魔になる場合、取り外しができるようにしています。

本体と正品の屋根の間にはどうしても隙間が出来るので、雨だれが悪さしないように雨どいを取り付け。

原料側の屋根の継ぎ目にも雨どいです。

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この記事の著者

toru

1966年訓子府町生まれの訓子府育ち。玉葱や米、メロンを栽培する農家です。一眼レフを本格的に始めたのは2005年。仕事の時でもいつでもカメラを持ち歩く自称農場カメラマン。普段の生活を撮るのが主で、その他ストロボを使っての商品撮影、スタジオ撮影も。愛好家グループで年1回写真展を行っている。農機具の改造や作製、電子工作など、モノづくりが大好きです。

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